ソーセージ

ソーセージの種類は1500種以上!世界にはいろいろな味が存在!

ソーセージ

お弁当やBBQ、そのまま茹でて食べても美味しいというお肉の加工品では一番使い勝手が良いものといえば「ソーセージ」です。

そもそもソーセージはギリシャ時代から存在すると言われていて、最初は「脂身と血を詰めた山羊の胃袋」という形だったそうです。それがヨーロッパを中心に様々なハーブを入れたり、味付けを変えることでソーセージは進化していきました。

1. 地域によって千差万別!数えきれないソーセージの味

ヨーロッパの中でも一番のソーセージ大国を言えばドイツが有名です。ドイツではブルートヴルスト(Blutwurst)と言われ国民に親しまれています。ドイツの食肉消費量は約500万トンで、そのうち約半分の250万トンがソーセージなどの加工肉です。ドイツ人がどれだけソーセージが好きなのかよくわかります。

またソーセージの種類も多岐に渡り、レバーの入ったソーセージ、牛豚あいびき肉の入ったソーセージ、スモークしていない白いソーセージなど、またドイツの中でも地域によって使う肉、ハーブなどが異なり約1500種も存在していると言われています。

日本では見たことがないのですが、軽食やカフェ、屋台などで「カリーブルスト」というものが昔から人々に愛されています。焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉(またはカレーソースとカレー粉)をまぶしただけの単純な料理ですが、ドイツの街角で食べている人がたくさんいます。すごくシンプルな味付けなのですが、クセになる味です。これにドイツビールを合わせるという光景が至るところで見ることガでいます。

日本でのクレープ屋や、アイスクリーム屋、サンドウィッチ屋など、ちょっと休憩がてらに食べるドイツのファストフードです。ソーセージが先か、ドイツビールが先か・・ドイツの食文化の発展のベースになっているのがソーセージです。

2. アクセントにもメインにも!万能なソーセージたち

ヨーロッパで食べるソーセージや、日本でも開催されているオクトーバーフェストなどで食べるソーセージは日本でいつも食べているソーセージとはかなり異なる印象を受けますよね。個人的には肉の感触が全面に出てきているヨーロッパのソーセージに対して、日本のものはもう少し控えめな味の印象を受けました。きっとウインナーソーセージを食べ慣れているせいだと思います。

ちなみにウィンナーソーセージの定義とは太さ20mm未満で羊腸を使用したものを指します。オーストリアのウィーンが発祥の地ということから命名されました。ウインナーソーセージもソーセージの一種なのですが、メインのおかずとしては太めで味の濃い不タンクフルトソーセージやボローニャソーセージの方が適しています。シチューやカレー、ポトフなどの煮る料理にもソーセージを使った方がより肉のうまみやコクがでておススメです♪色々なソーセージを食べ比べてお気に入りを見つけてください。


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